【トラブル】貸倉庫で借主が怪しいことをしている場合?

2019.11.07

貸し出している以上、貸主と借主の間には、様々なトラブルが発生します。
それは、賃貸不動産であるマンション、アパートなどに限ったことではなく貸倉庫でも同様です。

中でも、利用方法によるトラブルが後を絶ちません。
今回は、貸倉庫で借主が怪しいことをしている場合の対処法について紹介させて頂きます。

貸倉庫で最も多いトラブル

賃貸不動産であるマンション、アパートよりも、貸倉庫なのでトラブルは圧倒的に少ないです。
賃貸不動産であるマンション、アパートでは水回りのトラブル、クーラーなどの設備トラブル、雷によるトラブルなどが挙げられますが、貸倉庫はスペースの貸し出しだけなので、これらのことは起こりません。

ただし、賃貸不動産であるマンション、アパートと比較して貸倉庫は審査が緩いので中には、よからぬことに利用されることもあります。
よからぬことというのは、法的に所有することが禁じられている物の保管場所にされていたり、なんらかの事件に関係しているような物品の保管場所にされているケースです。

貸倉庫内を確認する

貸倉庫で借主が怪しいことをしている場合、またはそれらの噂を聞きつけた場合は、貸倉庫内の確認を行いましょう。
ですが、勝手に中を見るのは不法侵入になってしまいますので、気を付けて下さい。

一番いい方法として賃貸借契約書に緊急時や用途使用違反による確認等は出来ると定めておくことが理想です。
この文言があると、貸倉庫内の確認は契約上のことなので強制的に行うことが出来ます。

しかし、貸倉庫内を確認して何もない場合は、ただただ信頼関係に傷が付くことになるので、怪しいことをしている、それらの噂を聞きつけた場合は事実確認をしっかりと行いましょう。

違法性か規約違反か

貸倉庫で借主が怪しいことをしている場合、またはそれらの噂を聞きつけた場合の内容が違法性か規約違反の裏付けはとても重要です。
違法性があるという場合で、具体的な内容が判明したなら最寄の警察署で相談してください。

自己解決を図るのは絶対に止めましょう。
契約違反となるような場合は、契約違反を理由に契約の解除を求め、相手が否定するのであれば違反をしてないことを示す証拠を求めると良いでしょう。

ただ、相手に法的な知識がある場合、違法行為をしている証拠を出せといわれる可能性があるので、監視カメラなどである程度の裏付けを用意する必要があります。
よくある手法として、貸倉庫内にそれぞれ、空調設備などを設置すると偽って中に入って裏を取るという手段もありますが、知能的な借主の場合断ってくることもあるので裏付けには根気強く取り掛かる覚悟はしておいてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、貸倉庫で借主が怪しいことをしている場合の対処法について紹介させて頂きました。

紹介させて頂いた内容はトラブルの例としてあるにはあるのですが、当然そう頻繁にあることでもありません。
貸主の場合はこういったケースの時の対処法として書類の精査であったり、頭の片隅に入れておくぐらいで大丈夫でしょう。

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