【台風被害】暴風によって貸倉庫の屋根や外壁が破損した場合、修理費は?

2019.11.07

2019年9月台風15号による強風の影響でゴルフ練習場の金属製のポールが倒れ、近隣の住宅に大きな被害が出ました。
被害から1か月がたった今も撤去作業は始まっていません。

こういった被害が、もし借りてる貸倉庫、運用している貸倉庫に起こった場合、外壁や倉庫の屋根が破損したとき修理費は誰の負担になるのか気になりますよね。
今回は、暴風によって貸倉庫の屋根や外壁が破損した場合の修理費について紹介させて頂きます。

自然災害と保険の話

地震や台風、大雨洪水など、プロであっても予想だにしない被害が近年多発しています。
どれだけ警戒しても、て自然災害はどうしたって起こってしまうもの。

もし運営している貸倉庫、借りている貸倉庫が挙げたような、地震・台風・洪水などの自然災害に遭ったらどのようになるのか紹介していきます。

全壊だった場合

台風で木造の家が全壊で壊れてしまった場合、民法や借地借家法では賃貸借契約も効力を失い賃借人の権利もなくなるものとされています。
つまり、借りた人の借りたという事実は無効になるのです。

オーナー側も貸すものが無くなってしまったので、契約が白紙になるといったイメージでしょう。

一部が破損した場合

貸倉庫の一部が破損して修理するだけで修繕出来る場合は、基本的に賃貸人の負担(オーナー負担)で修繕するのが一般的です。
ただし、借主も気を付けなければいけないのが、自然災害で破損したかどうかを証明する必要があります。

オススメなのが、破損個所をスマートフォンのカメラで撮影しておくことをお勧めします。
小さな破損個所もなるべく記録しておきましょう。

外壁などの大きな被害については、目に見て人的被害かどうかというのはオーナーも分かるのですが気づいた段階で早めに連絡を入れておくと変な濡れ衣を着せられなくて済みますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、暴風によって貸倉庫の屋根や外壁が破損した場合の修理費について紹介させて頂きました。
基本的に自然災害による被害の場合は、運営しているオーナーの負担になります。

その場合、保険に入っていれば修繕費の負担が軽減されますが、加入してない場合は大損害を被ることになるでしょう。
2019年9月台風15号による強風の影響でゴルフ練習場の金属製のポールが倒れ、近隣の住宅に大きな被害がでたケースのような、類似した事故の場合は協議の結果となります。

運営会社個人情報保護方針

© 2019 そうこかいはつぶ

pagetop