貸倉庫における種類をまとめて紹介!

2019.12.03

貸倉庫には6つもの種類があることをご存じでしょうか。
この種類に該当しないモノを利用して、それらを預けていると倉庫業法違反になり罰則が課せられます。

今回は、貸倉庫における種類をまとめて紹介させて頂きます。

普通倉庫6種類

倉庫は、普通倉庫、水面倉庫、冷蔵倉庫といったように大きく3つに分かれています。
まず、普通倉庫について紹介していきます。

普通倉庫は、最も一般的なもので以下の6種類の倉庫に分類することができます。
分かりやすく手短にそれぞれを紹介していきます。

(1)1類倉庫

普通倉庫と呼ばれるのがこのタイプです。日用品、繊維、紙・パルプ、電気機械などの物品保管する倉庫です。

(2)2類倉庫

1類倉庫の具備すべき要件のうち耐火(防火)性能を除いたもの。保管品も穀物、肥料、陶磁器、セメントなどの2~6類の物品に限られます。

(3)3類倉庫

湿気又は気温の変化により変質し難いガラス類、陶磁器、鉄材などの物品を保管する倉庫です。

(4)野積倉庫

風雨や日光等による影響をほとんど受けない原材料、土石、原木、れんが・かわら類など野積みの状態で保管することが可能な物品を保管する倉庫です。

(5)貯蔵槽倉庫

周壁により密閉されたタンク、サイロにより、液体及びばら穀物等の保管を行う倉庫です。液体やばら穀物などが該当します。

(6)危険品倉庫

消防法と高圧ガス保安法で規定された危険物を保管することが出来る倉庫です。

水面倉庫

原木などを水面で保管しておく施設のことを「水面倉庫」と呼びます。
あまり知られてないかもしれませんが、この倉庫は一般的な建物がある倉庫ではありません。

港湾部の海の一角を工作物で囲い、照明設備を設置した施設のことを指します。
海辺に言った際に、丸太がたくさん浮いている一角があったらそこが水面倉庫で間違いないでしょう。

冷蔵倉庫

生鮮食品などを凍結保管することのできる倉庫を「冷蔵倉庫」と呼びます。
この倉庫の内部は、摂氏10度以下の低温状態が保たれているのが特徴です。

食品を保管する倉庫は、この冷蔵倉庫に該当します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、貸倉庫における種類をまとめて紹介させて頂きました。

該当する倉庫の利用方法以外の使い方をすると貸主にも迷惑がかかるので絶対にやめましょう。
借りる際に嘘偽りなく、使用用途を伝えておけばトラブルは防げるので契約時に利用目的をしっかりと伝えましょう。

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