空調設備について

2020.03.18

空調設備と聞くとエアコンが思い浮かぶと思うのですが、実は思っている以上に奥が深く種類も沢山あるのです。
貸倉庫を経営する上で、どの空調設備を設置しようかお悩みなら参考になると思いますので、ぜひ読み進めてみてください。

今回は、貸倉庫におすすめの空調設備について紹介させて頂きます。

空調設備とは

まず、空調設備とは、エアコンだけを指す言葉ではありません。
空調設備とは略語で、正しくは「空気調和設備」といいます。

もちろんエアコンも空気調和設備ではありますが、下記のどれか一つでも機能があれば、空気調和設備なのです。

  • 換気
  • 湿度調整
  • 加湿器
  • 除湿機
  • 配管

これらのどれか一つの備えがあれば、空調設備有りと記載しても嘘ではありません。
エアコンにはこれらの機能が全て備わっているのでエアコンが空調設備として一般に浸透しまっているのでしょう。

業務用と家庭用の空調設備の違い

空調設備をエアコンと一般的に呼ぶと仮定して「業務用エアコン」「家庭用エアコン」の2種類があります。
両者の違いは、いくつかありますが。まず、家庭用エアコンは通常の長方形のもので、1方向に排出口がついているものです。

反対にオフィスやショッピングモールなどで見かける業務用エアコンは、4方に排出口がついているものです。
排出口の数以外に双方の大きな違いは配管の長さです。

家庭用は室外機との距離がそこまで長いものを必要としておらず、2、3mぐらいのものが殆どです。
業務用エアコンは、室外機が近い距離にあると騒音で従業員やお客さんに不快な思いをさせてしまうので大抵屋上に室外機が設けられています。

倉庫に向いている空調設備

倉庫におすすめの空調設備は、倉庫内で保管する物によってことなります。
食品倉庫であれば、鮮度や品質を守るための温度を保つ必要があるのでこまめな温度調節ができる業務用エアコンが必須になります。

倉庫内で作業することを目的とするなら、ホコリやチリが舞うことが考えられるので空気清浄機能付きのものが望ましいでしょう。
特に温度調整や除湿、空気清浄などの機能が不要なのであれば、高価なものを取り付ける必要は無く、建物に換気口があるならそれで十分でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、貸倉庫におすすめの空調設備について紹介させて頂きました。

空調設備は、エアコンだけを指すものではありません。
換気、湿度調整、加湿器、除湿機、配管のどれかの機能があれば空調設備になります。

必要な空調設備は、設置する場所の事業によって異なります。
もし不明な場合は、内装をお願いする業者に事前に事業内容を説明して適切なモノを取り付けてもらうようにしてください。

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