倉庫内作業の労働時間の制限ついて詳しく紹介

2020.07.01

貸倉庫が場所によっては24時間稼働しているということをご存じでしょうか。
一般的な企業の場合、オフィスは昼稼働して、夜は止まっているところが殆どですが、大手企業に限らず中小企業でも物流に携わる企業は倉庫を24時間稼働しているところが多くあります。

しかし、24時間稼働させるのはいくつか注意が必要であり、倉庫がある地域によっては幾つかの制限があります。
今回は、倉庫内作業の労働時間の制限ついて詳しく紹介させて頂きます。

貸倉庫のある地域によっては制限がある

倉庫を24時間稼働して物流業を営もうと思われている方は、地域によっては制限があるというのを頭に入れておいてください。
例えば、市街地内の場合は23時以降は作業だけでなくトラックを使った荷物の出し入れも禁止されることがあります。理由としては近隣住民への騒音問題が発生してしまうからです。

トラックがバックする音が24時間鳴り続けていると住民はたまりませんよね。このことから24時間稼働させる倉庫を設ける際には近隣への配慮が必要となってきます。
制限については倉庫を設ける場所や倉庫がある地域によって規則が大幅に変わることがあるので事前に確認しておきましょう。

24時間稼働出来る貸倉庫を見つけるには

倉庫内作業であったり、24時間物流の受け入れ態勢を設ける倉庫見つけるのは非常に困難です。
24時間稼働可能な工場は数が少なく、希望した場所に空きがないことがほとんどです。
このように24時間稼働させることの出来る倉庫というのは倉庫探しが非常に困難になってきます。

殆どが24時間稼働できる貸倉庫の空き待ちをしていて1年、2年待ってもなかなか機会を得られることが出来ないという企業様は多くいらっしゃいます。
24時間稼働出来る倉庫は住宅地付近ではなく、工業地帯と呼ばれる地域で許可されているので、倉庫探しをする際にあらかじめ不動産会社に24時間稼働出来る倉庫はあるかと、それに準じて設備は必要かどうかなどの確認もされておくと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、貸倉庫内作業の労働時間の制限ついて詳しく紹介紹介させて頂きました。

紹介した内容では説明を端折りましたが、最後に捕捉として倉庫を24時間させるにあたって1人で24時間稼働させ続けることは不可能ですので、殆どの企業は3交代制をとっています。
その3交代制を生かして、機械的な作業含む業務のシステム化を構築し経費の削減方法を模索します。

また24時間稼働させるにあたってシャワールームやしっかりとした休憩室を設けるかどうかによっても従業員の満足度が変わってきますので設備として是非検討されてみて下さい。

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