倉庫に事務所を設置すると高い確率で売却が出来る!

2020.08.06

建てた倉庫で永続的に利用し続けることが出来れば幸せなことですが、物件というのは建てる際に手放すことも視野に入れておく必要があります。
上手くいけば手放した際に買い手が見つかれば建てた際に使用した費用の四分の一近く回収することも可能です。

今や倉庫や工場は新築物件とても珍しいのですが、新築で建てるにしても、中古で手にするにしてもお勧めなのが倉庫内に事務所を設けることです。
事務所のあるなしが売却の決め手として大きく内見者の心を掴みます。

今回は、倉庫内の事務所と売却率の関係性について紹介させて頂きます。

倉庫の現状

アパートやマンションは人口に対して新築でどんどん増え続けていますが、倉庫や工場といった物件は新築で建てられることが非常に珍しいです。
基本的に倉庫や工場は古いものをリフォームして使うケースが多く、このリフォームで他の倉庫と差別化することが貸倉庫として空白の期間が出るか、満室経営出来るかの差になってきます。

倉庫内に事務所があったら内見率急増

他の倉庫と差別化するのにお勧めなのが「倉庫内事務所」です。
倉庫の角にでも小さな事務所を設置すると内見率が間違いなく上がります。

倉庫を借りる借り手側からすると、事務所が無い場合、別の場所で借りるコストが発生するので倉庫内に事務所があるのとないのでは内見率は雲泥の差です。
内見率が上がるというのは当然、借り手、買い手が付きやすいことにつながるのでプレハブのような簡易的な事務所でもいいので必ず設置することを強く推奨します。

倉庫内トイレは2つがオススメ

昭和の時代なら、トイレは1つで十分でしたが、今や時代は移り変わって令和です。
工場で働く人も男性ばかりではなく女性の比率も増えてきて、排泄するトイレでは男女で使い方に大きな差があり、1つのトイレだとお互いに不満が溜まります。

ちょっとした捕捉になりますが、今トイレは男女別でトイレを設置した方がいいです。これも内見率や借り手、買い手に大きく繋がってくるポイントです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、倉庫内の事務所と売却率の関係性について紹介させて頂きました。

自社で利用するにしても、倉庫を貸倉庫として運用するにしても、買い手、借り手が求めるものには少しアンテナを張ることを強くオススメします。
あまりに需要が無い倉庫だと最悪、不動産屋からも取り扱いを無視されて物件の紹介の段階で物件紹介もされない売れ残り物件になりかねません。

自社で運用する際には、倉庫内に簡易事務所があることは非常に便利に働くでしょうし、貸倉庫として運用される方なら事務所の設置費用に見合う見返りは十分期待できます。是非倉庫内の事務所の設置を検討されてみて下さい。

運営会社個人情報保護方針

© 2019 そうこかいはつぶ

pagetop