貸倉庫における空調の必要性と料金

2020.08.06

貸倉庫を運用する場合、基本的には倉庫の費用を抑えたいという点を誰もが考えるかと思いますが、中には収容するものによって空調を取り入れる必要があります。
特に長期間保管する場合には、倉庫内は高温となってしまうことも多いため長期間保管の可能性がある場合は必須の設備といえるでしょ王。

今回は、貸倉庫における空調の必要性と料金について紹介させて頂きます。

貸倉庫における空調の必要性

日本は、海に囲まれた島国なので湿度が高くなりがちです。
湿度が高くなるとカビが発生しやすくなります。

倉庫に収納される商品にとって湿度もカビも問題になる要因でしょう。
自宅でも油断してるとクローゼットや窓辺、風呂場にカビが生えることがあります。

しかし、倉庫にしっかりとした空調設備を整えることで湿度もカビも抑えることが出来ます。
カビは、湿度が75%以上だと発生しやすくなりますので、空調をコントロールして湿度を60%以内にすることでカビ対策ができて、更に空気の循環も行ってくれます。

また、過度な結露はダニの発生原因にもなります。倉庫にダニが発生すると、従業員の健康にも悪影響を及ぼします。
結露を防ぐには温度の変化を出来るだけなくすことが重要でこの問題も空調設備が緩和してくれるので空調設備は商品も従業員も守ってくれる必須設備といって過言ではないでしょう。

貸倉庫の空調料金

最も気になるのは貸倉庫で24時間空調を稼働させてどれぐらいの金額になるのかという点ですよね。
電気代は契約会社により変動がありますが、目安として5馬力の業務用エアコンを24時間使うと電気代は以下の通りになります。(電気プランは大まかに1kWh=20円で計算します。)

14kW(5馬力)×24×20=6720円となります。
一日の維持費にこれだけ掛かってしまうのでしっかりとこれらも計算に入れて倉庫の運用を行われて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、貸倉庫における空調の必要性と料金について紹介させて頂きました。

倉庫内で保管するものによっては、必要に応じて空調設備を稼働させなければなりません。
絶えず稼働させることになる空調設備の光熱費は決して安いものではなく、また設定する環境や温度の状態によっては膨大な金額となってしまうことも少なくありません。

必要経費ではありますが、事前に理解して運用するのと、知らずに運用するのでは展望に大きな差があります。しっかりと把握したうえで倉庫を活用されて下さい。

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