貸倉庫で重要な節電対策とは?

2020.12.03

貸倉庫では、家庭とは比べ物にならないほど光熱費、特に電気代が掛かってきてしまいます。
特に倉庫は空気の流れが滞りがちなので、空調設備の常時稼働と、24時間営業の倉庫なら年中照明が付いたままです。

節電を行うだけで年間単位でみると大幅なコストカット効果を期待出来ます。
今回は、貸倉庫で重要な節電対策について紹介させて頂きます。

照明の節電対策

省エネの中で、素人でも簡単に手っ取り早く取り組むことが出来るのが照明をLEDに交換することです。
白熱電球の照明をLEDに取り換えるだけで、おおよそ50%ほどの省エネが期待できます。

また、白熱電球と比べてLEDは長寿で、おおよそ40倍も寿命が長いという点もメリットです。
LEDが期待通りの効果をもたらしてくれたら月々20万円電気代が掛かっていたら、月々10万円になり、白熱電球が40個壊れて取り換えるにあたっLEDなら1個で済みます。

脚立で電球を交換すれば良いだけなので、決して難しくありません。
しかし、天井までの距離が高いなどの理由で電球の設置が難しいようであれば、取り替えを電気工事士に依頼すると良いでしょう。

簡単で効果も高いので最もお勧めの節電対策です。

空調の節電対策

照明の次に見直すべきは、空調設備です。
空調はエアコンの状態一つで電気代を10%~20%も電気削減することが出来ます。

フィルターが詰まっていると、空調の効果が悪くなってくるので、年に1~2回フィルターを洗浄して、きれいな状態にすることが節電に繋がります。
また、古い空調設備は電気を沢山使います。なので新しい空調設備に交換も視野に入れることをオススメします。

新しい空調設備は初期投資が掛かるので、元を取るまでには長い期間掛かってはしまいますが、古いエアコンを使い続けるより省エネ効果は高く電気代の軽減に期待できます。

これは従業員との応相談になりますが、エアコンなども温度を1度下げたりするだけで電気代に大きく影響しますが快適に従業員が働くことが最も大事なので暑さのストレスを感じない範囲で調整しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、貸倉庫で重要な節電対策について紹介させて頂きました。

直ぐにでも実施できる代表的な節電方法として照明と空調の節電に繋がる方法をまとめました。
倉庫内の設備によって月々の電気代の大小はあるのですが、それでも家庭よりは圧倒的に高額になってしまいます。

倉庫によっては24時間稼働しているところもあるので、照明を変えたりとちょっとした設備投資をすることが長い目で節電に繋がります。
施設内を改めて見渡し、節電対策を取って経費削減を実施しましょう。

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