貸倉庫内見時のチェックポイントとは?

2020.12.03

貸倉庫を契約するときに必ず一度物件を内見されるでしょう。
書面だけでは分からない近隣の環境や、物件の状態など内見で確認すべき点は非常に多くあります。

しかし、住居用の賃貸不動産なら自身の好みなどで内見し話しを進めていけますが、会社で使う貸倉庫となると内見の際にどこを見ればよいのでしょうか。
今回は、貸倉庫内見時のチェックポイントについて紹介させて頂きます。

貸倉庫内見の際に持っていくべきモノ

貸倉庫の内見を行う際に持って行った方がいいモノをリストにしてまとめました。

必須道具

  • カメラ
  • 筆記用具
  • メモ用紙
  • メジャー

有ると良い

  • 水平器
  • 方位磁石

以上が内見の際に容易しておくといいモノになります。
現代では、スマートフォンで多くを代用出来るのでそこまで気負わなくても大丈夫です。

有ると良いという道具で紹介したものは、日当たりの確認に方位磁石。家の傾きを調べるのに水平器を使います。必要に応じて用意しましょう。
夕方などの時間帯の場合、懐中電灯もあると便利ですがこちらもスマートフォンで代用可能です。

貸倉庫の内見でチェックすべきポイント

貸倉庫の内見でチェックすべきポイントとは、どのような点かまとめました。

貸倉庫内の広さ、天井の高さ

倉庫を利用するのですから、荷物などを保管する目的が大半かと思われます。広さをしっかりと確認して希望の用途に適してるか判断して下さい。

貸倉庫の床荷重

倉庫の構造によってどの程度の重さのものを保管できるか異なります。事前に床荷重は確認しましょう。

貸倉庫の体感温度

空調設備を後日設置される方も、体感で倉庫内の温度や湿度はしっかりとチェックされて下さい。
湿度が高いとカビの発生率が上がり、空気がこもりやすいと空調の稼働率があがり電気代に響いてきます。

貸倉庫の梁の位置確認

貸倉庫の作りによりますが、梁があるか無いかというのはとても重要なことです。
梁が邪魔で荷物を搬入できないといったことは良くある話です。
物件情報だけでは分からない点なのでしっかりと内見で確認して、カメラで写真も撮り自社内に一度持ち帰ることをオススメします。

近隣の道路状況

借主の使用用途によりますが、貸倉庫にはトラックを付けることがあるならトラックが通ることが出来るほど大きな道路に面しているのかは十分見ておくべきポイントです。

貸倉庫内の周辺地域住民の様子

これは訪れただけでは中々分かりづらいですが、周辺住民からの苦情を頂くという事は十分に考えられることです。
倉庫内で行う作業に応じて周辺環境はしっかりと事前に確認しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、貸倉庫内見時のチェックポイントについて紹介させて頂きました。

最後に、余談ですが貸倉庫周辺は一度訪れただけではなかなか分かりづらいものです。
特に治安や外灯の有無などは、夜にならないと体感できないかもしれません。

内見後、出来れば時間帯を変えて個人的に複数回訪れてみるのがおすすめです。
貸倉庫は使用用途によりますが常駐する人間や利用する人間にとって勝手が良いかどうかという視点がとても大切です。
理想の倉庫を見つけるために、ぜひ内見を有効に使ってください。

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